転職エージェントに登録拒否された、なぜ?

転職で失敗しない為におすすめな「転職エージェント」ですが、状況によっては登録を拒否されてしまう可能性もあります。基本的には希望すれば転職エージェントに登録出来ることの方が多いものの、申込者の状況を見て「成果につながる可能性が薄い」と判断された場合は登録出来ないことがあります。

と言うのも、転職エージェントは「人材を紹介する」だけでは売り上げになりません。紹介した人材が企業に採用されて初めて報酬を得ることが出来るため、事前にその可能性が薄いと判断された場合にはコストカットの意味で面談も無しに断られてしまいます。また、紹介した人材が一定の成果を残してくれるかどうかと言うことも重要で、企業に紹介した人材が明らかに異常な行動をとった場合には転職エージェント側の信用にも関わってきます。

いわゆる「リスクヘッジ」の意味で断られてしまう可能性もある訳ですが、その場合は面談後に断られることが多いです。もし、面談もせずに断られてしまった場合、自身の状況をよく確認してみる必要があります。登録を断られてしまう人に多い状況は、「転職回数が極端に多い」もしくは「勤続期間が短い」というものや、「年齢が高い」と言った場合です。どこの企業からも引く手あまたになるような人材は、そもそも自力で転職を成功させられる可能性が高いでしょう。

もしも上記の状況に該当している場合、そこにのっぴきならない理由が無い場合には断られてしまう可能性が高いと言うことを覚悟して申し込むようにしましょう。ただ、仮に断られてしまったとしても、全ての転職エージェントで同様の対応になるとは限りません。一社がダメでも諦めずに申し込みを続けていけば、いずれは登録出来る可能性は十分にあります。

また、状況的には何の問題も無い人であっても、そもそも転職エージェント側に希望する職種の取り扱いが無い場合も断られてしまう可能性が高いです。事前に希望する職種の求人を取り扱っているかどうかを確認しておくことも大切です。